(元旦:知多半島 高台から海をのぞむ)

あけましておめでとうございます・・・いつまで言うとるのじゃ~・・・ですよね~
「もう聞き飽きたわ」と思われていらっしゃることと存じます。がどうかひとつお付き合い願えたら嬉しいです。

年末年始。それ以降いかがでしたか?
一触即発?
もういやだ・いやだの連日?
それとも なんとか頑張ってクリアーした💗でしたか?

 

どれもがあなたの今だから、どの心の状態であってものいいと思います。
ムリムリすることはないですが、あなたにとってよい方向にこの年が進んでいくよう願います。
2021年:年末のあなたの気持ちがどうなっているか楽しみです。

 

私と出会えたのも何かの因縁(縁ではなく 必然という縁。だから因縁)
きっとお二人の関係が良くなっているとカクシンしております

 

マダムはあなたの心にも自分の心にも寄り添っていきます。どうぞよろしく

 

さかのぼること7年間のお正月は、子供たち(孫たち)が集まるときが「夫のつるし上げ大会」でしたわ。
だ~~れも喜ばない・うれしくない・しょうもない時間をお客様に子どもや孫に味あわせておりました。


自分だけがうっぷん晴らしして(いた部分は、あったな)
「そうか・そうか」と言ってほしかった。
でも、みんなシラ~~~としていた(ときも あった いやほとんどか?)
それでも、子供たちが来てくれるのは、うれしかった。

 

*****
今年は、コロナの影響から もしもの感染を避けるため、お正月行事は取りやめと決めていたのに
長男家族・次男家族が話し合ってやってきてくれた。(近くなんで)
お料理もこれと言って作らなかったので、心配したけれど

 

結局、台所で「あれも好きだったな」とか「これも作っておこう」と
日の出を迎えた後からは、やる気が湧いてきて、子供・孫ちゃんが集まる夕方にむけて台所仕事をしました。

夫と掘りごたつを整え、簡単な掃除をし子供たちが来るのを待つ。
コロナの心配をしつつも、皆の元気な顔を見るのはなんといってもうれしい
にぎやかな声が階下から響いてくる

 

この声のために、今日があったんだなと思うと、
今までの喧嘩・涙も私達夫婦には、必要な・時間だったのだろうと思いました。

みなさまには、このブログを読んでくださり感謝いたします。
お礼として、毎日「良きことが わんさか 訪れます」
良き事さがし してみてくださいね