夫さんと身近過ぎても離れすぎても いい関係とは言えません

おはようございます マダムです。 夫さんが気になる人・夫さんを気にしない人、いらっっしゃると思います。 貴女はどっちタイプですか? 苦しい時は、文句なしに「夫さんの身近」に気持ちいってると思います。 また離れすぎとは、「もうどうでもいいのよ」と投げやりか? これまでの夫さんの言動・行動に傷ついてしまった経験がおありなのかもしれません。 さて、そのどちらも実は「夫さんと仲良くなれたらいいな」と思っていらっしゃるのです。 タイプ別アドバイス...
いいとこ見っけ

いいとこ見っけ

貴女の「いいところ」は? 毎日、もやもやしていませんか?そんな時、「いいところ」を書き出してみてください。 気分がパーっと晴れないかもしれません。 が、この「書き出す」ことって思た以上に効果があるんです。 私は自己紹介かねて書きますね(せっかく みつけましたので) ぴかぴかの笑顔ができる。 考え方が前向き 自分が楽しくなる努力をしている 努力しなくても「たのしめる」ことが多い 腹をわって話ができる 優しい 家族思い 甘えられる 人を頼れる・物事をお願いできる 人のいいところが目に入りやすい 友達がいる...

私の経験(過去・現在・未来)その2

話は時系列で書いていますが、同時に進行している部分がありますので、重複する部分がございます。 夫の不倫を知って以来(夫が60歳当時)、私はいろんな「心を静める」機関にすがりました。最後に出会ったのが、今では「私の軸」になっている「アドラー心理学」でした。 ただ、ここで学んでいる内容は、あまりにも「美しすぎて」、どす黒い感情に包まれていた私には、美しすぎ・正しすぎて、学びながらその内容に距離を感じていました。(美しい・正しいというのはあくまでも個人的な受け止め方です)...

私の経験(過去・現在・未来)その1

私の夫はなんども女性関係を結び私や子供を傷付けてきましたが、最もショックが大きく・許せる範囲を超えていたは今から9年前。 夫にとって(60~67歳)の長期間に渡るものでした。 まさか・いやホントだろうか・・・信じようとする私を裏切る夫。 苦しく・やるせなく・切ない・暴れまくりの7年間は、耐えられたものではありませんでした。 あまりの錯乱に、自分はいったい何をしているのかわからない「空白」の時間があったと思います。探偵まがい いえ探偵よりもっと夫の行動を監視していました。...