2020年9月15日 | blog
おはようございます マダムです。 夫さんが気になる人・夫さんを気にしない人、いらっっしゃると思います。 貴女はどっちタイプですか? 苦しい時は、文句なしに「夫さんの身近」に気持ちいってると思います。 また離れすぎとは、「もうどうでもいいのよ」と投げやりか? これまでの夫さんの言動・行動に傷ついてしまった経験がおありなのかもしれません。 さて、そのどちらも実は「夫さんと仲良くなれたらいいな」と思っていらっしゃるのです。 タイプ別アドバイス...
2020年9月8日 | blog
貴女の「いいところ」は? 毎日、もやもやしていませんか?そんな時、「いいところ」を書き出してみてください。 気分がパーっと晴れないかもしれません。 が、この「書き出す」ことって思た以上に効果があるんです。 私は自己紹介かねて書きますね(せっかく みつけましたので) ぴかぴかの笑顔ができる。 考え方が前向き 自分が楽しくなる努力をしている 努力しなくても「たのしめる」ことが多い 腹をわって話ができる 優しい 家族思い 甘えられる 人を頼れる・物事をお願いできる 人のいいところが目に入りやすい 友達がいる...
2020年9月5日 | blog
話は時系列で書いていますが、同時に進行している部分がありますので、重複する部分がございます。 夫の不倫を知って以来(夫が60歳当時)、私はいろんな「心を静める」機関にすがりました。最後に出会ったのが、今では「私の軸」になっている「アドラー心理学」でした。 ただ、ここで学んでいる内容は、あまりにも「美しすぎて」、どす黒い感情に包まれていた私には、美しすぎ・正しすぎて、学びながらその内容に距離を感じていました。(美しい・正しいというのはあくまでも個人的な受け止め方です)...
2020年9月5日 | blog
私の夫はなんども女性関係を結び私や子供を傷付けてきましたが、最もショックが大きく・許せる範囲を超えていたは今から9年前。 夫にとって(60~67歳)の長期間に渡るものでした。 まさか・いやホントだろうか・・・信じようとする私を裏切る夫。 苦しく・やるせなく・切ない・暴れまくりの7年間は、耐えられたものではありませんでした。 あまりの錯乱に、自分はいったい何をしているのかわからない「空白」の時間があったと思います。探偵まがい いえ探偵よりもっと夫の行動を監視していました。...
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