読者の皆様 おはようございます。
「応援ノート」ってご存じでしょうか?
ああ・しってる、知ってるという方も
え!全然しらないという方も
いらっしゃると思います。
私、この「応援ノート」ってなんなの?とアドバイザーの講座を去年4月に初めて受け、なにもしないまま今年を迎え
今年に入ってすでに2回受講。昨日はっとりあきさんのを受けて計4回受けてきました。
今、やっと、永い眠りから覚めたように、やり始める気持ちになってきましたので、それをかきますね。
このノートは目的と目標を決めます。そしてそれが達成したときの気持ちも。
基本毎日書く。それを「振り返る」と今更ながら知りました。
今までスケジュール帳兼日記帳の経験はありますが、それは、単なる覚書帳のようなもので、「振り返り」をすることに重点をおいて取り組んだことは皆無。
例えばダイエットの場合、極端な食生活から目標達成したことはあります。
マイナス5キロとか。(しかも40日間で)。
目標達成したのだから「とりあえず もう、節食しなくてもいいかな」と安心している内に体重はもとより増えている
いわゆるリバウンド。
一体なんだったの?と。そして「あ~~~あ。 ダイエット むつかしいな~~」と思って過ごしてしまう
私の場合、向上心と落胆の経験を周期的に繰り返している。というのが分かります。
これ、自分の思考の癖だったんですよね。でもそんなことに気づいてはいない。もちろん今も実感している訳ではなく
そういう傾向だなと分かる程度です。
非常にできていないなと思ったのは、「ふりかえり」でした。
「周期的な向上心と落胆の経験の繰り返し」が、いつものパターンなら、そういう風にさせているのも自分(の癖)なんですね。
ダイエットに限らないけれど、こういうことになってしまう自分を「なんとかしたい」と思っていました。が
受講してきた講座のエキスを取りいれられなかった。「どうせかいても結局なんもならない」と思っていたから
👉やらない理由を用意していた。☚これでは、なんにも始まるわけないわな・・・・と今、思います。
その1つの方法が「応援ノート」ということもわかりました。
すぐにできることなのに、受講して1年以上もたっても、さっぱりできていない。書けないでいる自分
で、今年に入ってからの受講の際に、「応援ノート」の良さよりも、それをあなたはどのようにいかしてきたの?と
「あなたは、どうだったの?」」とお聞きしました。
教えられたことを、すぐできるのは「優等生」
とてもそんなことできない。
まず、やれることからより、「やってどうなる?」などとイチャモンをつけてやろうとしない私
そんな状態の私ですから、受講するたびにアドバイザーへの質問も、追及が深くなります👉逆にアドバイザーが試されることになるのです。
わかったことは、アドバイザーの皆様も苦労されてきた時期があっての、今だということ。
中でも、松本ちかこさんの実体験は興味深く、応援ノートという講座に至るまで、向井あやかさんの「励まし続けがあっても」「突っぱねていた時期があったといういわば猛者な彼女」が、変わっていった実践。かくことからだったということ。
今は、想像もできない彼女ですが、それくらいスムーズにいかないときはあったってこと。
明日は、受講したアドバイザーさんから受け取ったエキス=私の目的と目標について書いてみますね。
ではまた
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