おはようございます。
昨日のこと、お友達に会うのにお花屋さんに寄ってお花を受け取り、それから電車に乗って目的地へ行こうと考えてました。
が、そうしようとするには荷物も多くなり、履きなれないヒール靴でテコテコ歩くのも結構大変になる。
服装もパンツではなくゆらゆら揺れるスカートで、慣れていない。
今日のことを前夜話していた夫に、出発間際だったけれど「乗せてくれない?」とお願いしました。
気分は「ダメ元でもかまわない」。ダメならダメで次を考えようと・・・・思ってました。
そしたら、スンナリ「OK」。
お花屋さんで注文のお花をうけとり「次はどこだっけ?」かくして、私は目的地へスムーズに到着できたのでした。
もうこれ「奇跡」「こんなことが想い通りになるなんて」!!!!(ビックリの)世界。
こういう「奇跡的な感謝できること」。ま・ま、起きるには起きていました。
けれど、お友達と会う(お待たせさせたくない気持ち)。こういう自分だけの事情じゃないときの救いの手は本当にありがたさが身に沁みます。
行きの車中で「彼の誕生日を祝う」ことについて、モヤモヤしたことはあったのですが(後日談に致しますね)
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帰りのことです
皆様と機嫌よく「ごきげんよう」をしてデパ地下で、夕食を買い求めて地下鉄に向かって歩いていたのですが、これまた「靴と足」が喧嘩して歩けなくなり、地上の階段のに座り込み再度ヘルプを夫に頼む。
急なことだったのに「二つ返事」「じゃ30分後ね」とお迎えにも来てもらえたのでした。
え~~~~!! 感謝・感謝
夫は、私の申し出を断ることもできたのに、「迎えにいってやろう」の判断をしてくれました。
カッコよすぎやろ。惚れ直してまうやろ!!
あ~ありがたや・ありがたや
ではまた。
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