おはようございます
昨日は、お天気の良い間に、花桃（岐阜県園原）を観に行く予定でしたが、到着時間の関係から行先変更
👉岐阜県可児市の「花フェスタ可児」へ。
友達と合流して出発👉花フェスタ「クローズ」。門しまってました。「つまんない・つまんない」でした。
そのかわり、高速道路から見える新緑はすごくて、これでガマンしようー
って、一日が始まりました。
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このまえ、めちゃキレて「あなたは この家から出てって」と言い切ったのは流石でした。
この言葉というか、この意識私の中での常識になっているんだなと、改めて感じています。とはいっても「ことが収まれば」別れることをしない私たちなので、
しばらくはお腹の中にしまっておきます。
多分50歳台なら、「お前出ていけ」と言われるのではないかという不安があったのに。
（家の所有者は夫・妻2分の１であるんだけど、気持ち的にはそうじゃなかったのね）
それで、もう「深追いしない」「自分の楽しみであそぼ」と思ったら（まだ二日程度ですが）
気分が軽くなっています。
でも、無関心になるとか・知らん顔にするとかじゃないんです
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昨日の友達は夫のことも、私の知らない部分で知っている女性。
その彼女が夫と共に行動している時「なにげなくかけてくれた言葉」に感動して、何年たっても忘れていない。
の気持ちを、帰宅して夫に伝えました。
我が夫、私と仲良くなりたい人だから、心持悪い気はしていないでしょう。
私も、知らないところでの夫の気遣いをお聞きでき 嬉しかった。
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この間のことは「もう先がない」と焦った私の心理が働いている。
今日も特に「なになにする」ということはないけれど、ぼちぼち生きて行こうかな。
ではまたね
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