お休みの日が一番いやでした。でも・・・

おはようございます。

連休2日目。どんな風に過ごされていますか？

 

苦しんでいる時は、「お休みの日が嫌だった」

今は「一人でも・二人ででも　やりたいことできる時間があり、ありがたい」です。

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昨日は、二人の孫神様のオヤシロで楽しく過ごせましたし、行き帰りの運転中の一人の時間も「夫のことに、気を揉まないで」過ごせました。

もし気に揉もうとすれば、その気にもなれますし「自分の中で、不安を煽ることもできます」

 

「おい！　今頃アンタの夫は遊びに行っているか　連絡取り合っているに違いないよ　それでもいいのか！！」

と悪魔のささやきを聞いてしまうと

本当にそうかどうか　全くわからないのに「悪魔のささやき」を本当のことのように思い込んでしまう。

考えたのも自分・ささやいているのも自分で、実際、夫が言った言葉や行動を見たわけでもないのに、もはや「確信」に変わっている私。

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そんな気になったときは、どうするか？

道路をUターンして自宅に帰れば、夫の行動はつぶさに見れます。

ところが、疑う気持ちは確信と思い込んでも、頭のどこかで「こんな気持ちで、夫を見ているなんて　イカンヨな」という愛されたいもう一人の私もいるのです。

う～～～～ん、この葛藤、あるあるだね

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これ「愛」ではなく「エゴ」らしい。

エゴって私みたいなのを言うじゃないと思っていたけど、自分を愛せない自分が、夫から愛してもらうために取る思考。

そのくせ、「わたしは夫と幸せな、これからの時間を送りたい」とも思っている。

 

逆パターンの時想像してみる。

夫がいつまでも「ネチネチ」と嫌味を言い続け、私が考えているような監視行動や、勝手な思い込みで怒っているとしたら・・・・

私、爆発して、夫を絶対に許さない（自分が悪くてもね）と思うね。

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今なら、眺められるそんなことが、先のことが分からず、一人頑張らねばと不安だったり・安心できないときは、迷うんですよね

でももう。それ「当たり前ですから」。大丈夫だから。

こんな気持ち、気持ちが沈静していくときに味わうことだから。

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まるで出産ですよ

子どもは生まれる前に狭くて・暗くて気分は最悪の産道をくぐり出てくる。だからこの世に出たとき赤ちゃんは「泣く」

生れ出た喜びより、一人頑張ってきたのが怖かったのよね

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小さな良いこと。夫も努力していることを、見ようとすれば「見えてきます」

見ようとしなければ「見えません」。

そんな些細な瞬間や、夫からの合図をキャッチして、お互いを認め合えるようになるためにやってみてね。

二人の関係「きっとうまくいきます」

私も言いました。あなたもこれを読んだだけじゃなくて

「きっとうまくいく」言ってみてね。

 

ではまた。