活動を応援してくださった方の記事を紹介します。

会いたい人に会いに行く( 2020.7.16投稿)
応援投稿してくださったのは加藤京子さん( Happyなお葬式 ブログ主宰)

コロナの影響で何が苦しいかって、

行動が制限されていること。

我が家の合言葉、共通言語は、

『人生なんて『あっ』って言っている間に終わったちゃうんだから、、』

『行動しよう・動いていこう』ということで、

見たいものは、見に行こう。行きたいところには、行ってみよう

食べたいものは、食べてしまおう。やってみたいことは、チャレンジしよう

そしてこれ、、、

会いたい人には会いに行こうである。

比較的、行動に移すのが早い私だが、私以上に行動力に溢れた、

魅力的な女性からこんなお誘いがあった。

『京子さんに会いたいわ、デートしてくれませんか?』

実は、彼女に出会ったのは、たったの一度、岡部明美さんのワークショップで、

たまたまのご縁で同室となったのです。(岡部明美さんも素敵すぎる女性です)

夜は、修学旅行の高校生のように、眠ることを惜しみながらみんなそれぞれの世界観をシェアした。

彼女と私の共通点は『愛』だった。それも『夫婦愛』というテーマだ。

私たちは、愛に溢れ(自分で言ってすみません)

愛情深いがゆえに、その愛情の表現過程で起こす数々の出来事、そして挫折。

痛みと苦しみを乗り越えながら、それをさらなる大きな愛へと育ててきたそんな経験をもっていた。

その経験をもとに彼女は

『夫婦が本当の夫婦になるための』

ワークショップやカウンセリング、を行っている。

夫婦の悩みは、きっとどこにでもある。

が、その解決として皆が選ぶのって、友達への愚痴、、、が多いのでは?!

それは、一瞬のはけ口として慢性化、中毒化することはあっても解決することは基本ない。

それぞれの夫婦の向き合い方、

本当は自分と向き合うことが必要なのだが、これはなかなか一人では痛くて苦しい作業である。
(間違ったやり方だと自己否定して自己嫌悪となる)

その自分の在り方を、丁寧に丁寧に、まるで一緒にお散歩するように向き合ってくれるそんな彼女。

彼女は、私の人生の少し先輩。素直で、勉強熱心で、とってもチャーミングな女性。

『アドラー心理学』というベースを土台としている。

それだけじゃない。羽をつけ、空をもう一度飛ぶために日々の活動を怠らない。・・・


日本海(久美浜にて)

パラグライダーです。

彼女の名前は、マダム・グラハン・洋子さん。

彼女のブログは、こちらにもあります。

会いたい人に会いに行こう。

人と会う刺激は、私の人生を豊かにしてくれている。

加藤 京子さん
愛知県 稲沢市の葬儀社で生まれ3代目としてお葬儀の仕事に従事して25年になります。
私が最も心がけているのは『皆様の生きるを応援すること』です。良いお葬儀とは何か?皆さまに寄り添いお手伝いしています。