夫がね　夫がさぁ　夫だから・・だよね

ありゃま～。今日のタイトル。さっぱりわからんでしょう。
すみません
こういう出だし。私すきなんです。

でもこんなやり方では「伝えたい人に伝わらない」ということになります。
すみません。

さて、今日の「夫にまつわること」とは

日曜日、約２年ぶりにパラグライダーの練習にいきました。

練習前夜は嬉しい気分といろいろ考えて、ほとんどねむれずＡＭ2.3.4.5.6時を迎え
いつものように「ぶらぶら散歩（ラジオ体操）」に行きました。
（寝不足で参加するのはよくないと分かっていますが、どうしても行きたかった）

その足でパラの練習エリアに夫に運転してもらいました。

午後３時ころ、練習エリアに迎えに来てもらい、自宅へ。
夫が運転するので、眠ければ寝てもいいんだけど。もったいなくて・・・・。
なんという贅沢でしょう。
ありがたいことです。
これ当たり前のことでは、ぜんぜんありません

そして、夜は味噌煮込みうどんを作ってくれ、それを食べました。

この日は２１時から「読書会」の予定があり、
時間が近づくと
体力の限界！
眠くて・眠くて「このままねむりたい　でも「読書会」」は参加したい」と頭の中で、眠りのらせん階段を登ったり下りたり。

読書会１０分前。タイマーが鳴る
うづくまっている私を夫がギューギュー抱きしめる

わかってます・わかってます。ありがとう
「起きなさいのサインだね」

で、やっとのこと起きれました。
それから１時間半近、たっぷり学べました。

この読書会、世界中から集まってくる。（日本人の方ばかりです）
真剣味がある。けれどみんな優しい。
真剣さは、すごいのに、優しいというのは、味わったことがあまりない気分。いい気分だ。

読書会の本ですか「勇気づけの心理学」岩井俊憲氏（金子書房）
あなたにもおすすめします。

　から👉　　

今の私が感じている安心感　誰でも感じられるようになります。
二人で「幸せ」実感できます。
ご一緒に「幸せ」に向かってテイクオフしませんか。

お近くなら「お茶会」きてください。おまちしています。